ゲーテ全集〈14〉自然科学論―色彩論
2004年3月30日 しゅみ
この写真の本ではないが、文庫本のほうを購入して読んでいる。
なかなか難しい。厚さ的にも今までよりだいぶ読み応えのありそうな感じであるが、なんせ補足説明が多くて読みにくい。後半になると隔たり無く読めてきたが、初めはしんどかった。
哲学とか全く好きじゃないけど、とりあえず読んで、考えには賛同・共有しないのがいつもの流れ。
本が読める、文章が書ける大人は
だんだん減ってきていると思います。
なかなか難しい。厚さ的にも今までよりだいぶ読み応えのありそうな感じであるが、なんせ補足説明が多くて読みにくい。後半になると隔たり無く読めてきたが、初めはしんどかった。
哲学とか全く好きじゃないけど、とりあえず読んで、考えには賛同・共有しないのがいつもの流れ。
本が読める、文章が書ける大人は
だんだん減ってきていると思います。
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