日付が変わる前に見始めた、この17歳のカルテ。
あっさり見終わってしまった。
こんな映画をずっと待っていた。女の為の青春映画。
けっこう好きだ。今の気分にとても合うので興奮する。
17歳だろうが、19歳だろうが、これは少女の心を持つ
全ての大人の女性に届くだろう。
アンジェリーナ・ジョリーの名演にも感動した。
女性は見る価値あり。
あっさり見終わってしまった。
こんな映画をずっと待っていた。女の為の青春映画。
けっこう好きだ。今の気分にとても合うので興奮する。
17歳だろうが、19歳だろうが、これは少女の心を持つ
全ての大人の女性に届くだろう。
アンジェリーナ・ジョリーの名演にも感動した。
女性は見る価値あり。
1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。
精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものととらえた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞している。
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