サラウンド

2004年3月31日 おんがく
cjammbonが発売中止…というか予測不可能な延期だそうだ。
しょうがない。8枚の過去のcjammbon音源で5月までなんとか繋いでいこうかと思った。

Ben Folds三部作の肝心の三作目・完結CDも3ヶ月延期状態だ。
いっ、いつまで待たせるのじゃ〜!!!
これが発売直後にアルバムが出るのなら許す(誰に?)

過去の310君はあんなにサッパリしていたのに
今や、メタル系の臭いがプンプンするヘヴィーかよ…
110君は昔オタっぽい雰囲気何気なくあったけど今の自然体が一番格好いい。◎。195ちゃんは今も昔もいい女。
以前何かのレビューで男性が『このバンドはエロさなど全く感じない健全バンドだったが、idから195の声から母性を感じエロさを意識しないわけにはいかなくなった』なんて書いてあって笑ヒ。
私が1ヶ月以上前に買ったのはこのHOLGA。
この前秋保大滝とかに行ったときもパシパシ撮っていたけど
その後に新しいフィルムを入れた直後にゴロゴロ怪しい音が
本体内でし始めフラッシュが点かなくなった。
どうやら乾電池が外れたようだ。なんだとっ?!
こんなに簡単に取れちゃうなんて信じられん(苦笑)
けどそんなところも愛嬌(お騒がせ)があって好き。
これからはテープ補強に専念してボロ感を出すのに
励んでみるしかないです。

夕方、バイト後に立て続けに知り合いに会った。
中学時代の男友達(浪人中だった)
 ↓
大学の親友カップル
 ↓
高3のときのクラスメートの男子集団

意外だったのが、中学時代の友達。
男子校に通ってから良い噂無くておまけに性格悪くてプライド超高い人だったからあまり会いたくないなぁなんて思っていたけど、今日向かい側から歩いてくる彼を見つけて自然に声を掛けてしまった。
浪人を終えたからだろうけど、目が優しくなっていたから。人ってこんなに変わるモンなんだなと思った。浪人生活中に彼が私のバイト先に偶然来たときは睨むような目つきで怖かった。目で殺された。
彼はこれから東京に進学するから、もう会うことはたぶん無いと思うけど…けどまた何処かで会いそうな予感がする。
この写真の本ではないが、文庫本のほうを購入して読んでいる。
なかなか難しい。厚さ的にも今までよりだいぶ読み応えのありそうな感じであるが、なんせ補足説明が多くて読みにくい。後半になると隔たり無く読めてきたが、初めはしんどかった。
哲学とか全く好きじゃないけど、とりあえず読んで、考えには賛同・共有しないのがいつもの流れ。

本が読める、文章が書ける大人は
だんだん減ってきていると思います。
何故突然、毎晩カシスなのかというと、先日の宅飲みの際の余りを持ってきたからです。ちょうどこの写真のカシスです。ついでにソーダ割りして飲んでいますが、これからの後半戦は生オレンジ割りで勝負にでます(ニッコリ)

今日、高校時代のサークルのOBOGで集まって夏の企画の話し合いしていた。その中に理学部の大学院通っている先輩がいたんだけど、今度大学数学を教えてもらう約束をしてきた。なんとも恥ずかしい話だが、彼に教えてもらうのが一番気軽で良いかと思った。こんな時便利なのが先輩後輩のこういう関係なんですよねぇ…(しみじみ)

最近、白米:玄米を1:1で炊いたヤツを食べているが一日中お腹が痛くてしょうがない。本当、噂通りでビックリですのぉ。
なんだかカシスしか飲めない女みたいだわ…。
そうでもないけど、だけどダントツでカシスなのです。
甘いのが好きだからしょうがない(苦笑)

clammbon×cjammbon 2004
の仙台公演チケット無事にゲット。
4月1日にはcjammbonのアルバムリリースだし!(予約済)
私の部屋は一日中クラムボン流れっぱなしだった。
最近過去のシングルをレンタルして、しかも過去のcjammbonのライヴ音源もファン仲間から届いて、むしろ聴かなきゃいけないっ!って状況だから流すのだけでも精一杯だ。
頑張って予習です。

今日やっと黒のテーラーJKを買った。
何ヶ月探しただろうか…。ようやくですよ…とほほ。
なかなかスタンダードなヤツが無くて苦労しまくり。
最近、何のブランドが好きとか特に無いし、セレクトショップもぱっとしない。
ただ、TSUMORI CHISATO / アーノルド・パーマー / Paul Smith pinkとかは相変わらずデザインとか仕立ての良さにウィンドー見ながらニヤついちゃうけどね。今季のツモリは◎

The La’s

2004年3月28日 おんがく
昨年、The La’sのメンバーであったジョン・パワーのアルバムHappening for loveを購入した。地元のHMVで大きい視聴機コーナーにあったのが信じられなかった。なぜココにこのCDが大々的に置かれているのかと考えたけどその時はよく分からないまま興奮冷め上がらず即買いしたものだった…。
最近、リー・メイヴァースとジョン・パワーが二人で会っているという情報が流れ、活動再開かなんて噂(ファンの大きな期待からくる噂なのではとも思ってしまうが…)もたっている。
少し考えてみたが、Happening for loveがもしかしたら二人を引き合わせたのではとも思ってみた。タイトルからして何か予感でもしていたように、ジョンにとってもファンにとっても驚くような事が起きるような、そんな意味合いがHappening for loveにはあるような気がしてならない。このCDをキッカケに二人の間で話が進んでいるとしたらそれはファンとしても嬉しいし、実際に活動再開・CDリリース・ライヴ〜まで現実になるとなぁ…幸せだね。

Happening for LOVE!!!!!

でも

2004年3月24日 しゅみ
そうひどくはないけど、自分の口の悪さどうにかしたい。

虚無の塊

2004年3月24日 ひとりごと
もう本当嫌だなぁ。そりが合わない。
だいたい、自分に合うような人がいるのだろうかと
最近考えすぎて嫌悪だ。
上っ面だけ良ければいいのかよ。
良くないよ。
けど性格合わない人たちと一緒にいても
自分が押し殺されて腐っちゃう。
社会に出たくない気持ちがじわじわ。

早く学校始まらないかなぁ。
一人でゆっくり過ごしているのが一番良いけど。
歳の離れた大人の人と話するのも良かったりする。
とにかく、自分より馬鹿な大学生と同じ空間にいるのが窮屈だ。

あーもー やだっ!

社会に出たくない。
早めに独立したい。

Puzzle

2004年3月24日 おんがく
tahiti80/Puzzle

Heartbeat と Made First が好きかもね。
坂本麻里子がライナー書いているけど、4年前の私の誕生日の日にだ。
なんとも奇遇(?)
なんとなく思ってみたが、もしかしたらカレン・カーペンターが好きな人はグザヴィエの声も好きになってくれるのではと。
私はカレン好きよ。彼女の低い声が大好き。何年か前のBSの特集も再放送まで見た。私は80年代生まれだから彼女が動く映像ってのをちゃんと見た事が無くて、感動したね。
なんとなく思ったのはたぶん、歌い方がどこか似通っているというか優しさの裏に暗い影がある切ない声と歌い方、っていう感じに自分が思っているからかな
今日は朝4時まで6人で街を彷徨っていましたが、その後は無事安眠する事が出来、生活が戻って参りました。1畳のスペースに2人で寝ました。寝返りが3回うてたくらいでしたが、安眠でした。本当良かった。寝れなかったら、これからの生活が死んだも同然だったような、そんな重要な時間でした。みんなお疲れさま。楽しい時間を有り難う。

気を取り直して、ホテル・ビーナスを見に行った。まぁ、こんなモンかなと思った。結構評判は良いらしいけど、私はクサナギより中谷にどうしても目がいくモンだから、ストーリーとかはどうも地味に思えて…。日本人が映画の中で麻薬を登場させるのはちょっと似合わないなぁ。

よくコンビニに様々なスィーツ置いていますが、新作が出たら好みのはだいたい食べちゃうのです。しかし、リピートして購入するかというと今までは滅多に無くて、新作は1回きりってのが基本でした。
がしかし、遂にリピートしたくなるスィーツが。
セブンイレブンに置いてある「ふわふわレアチーズ」!
このふわふわ感がやみつきになるのです。下にはラズベリーソースがあって、半分ふわふわを食べてから、残りのふわふわはソースと絡めてっていう食べ方が良い!是非見つけたらお試しアレ

Polaris

2004年3月21日 おんがく
やっと地元のTSUTAYAにポラリスが置かれました。
先日発売されたハナレグミの新譜もやっと置かれていたので少しずつ自分好みの邦楽が増えると嬉しいのですがね。
それにしても、ハナレグミも程良く売れてきましたね。ウィスキーのCMで心地よいメロディーをバックに流してくれている…そう彼です。
ハッピー♪パケットなら5分の1………そう彼です。

clammbonもPolarisもハナレグミも、どのバンドも心地よさが半端ではないのです。身体と一体になれる、そんな軽さが最近の私の音楽の趣向のテーマでもあるようです。

明日(日付かわり今日か)はコンサートの日。久々のステージ、緊張はしないけど上手く音がでるのか心配です。
このジャケ見ても分かるように、本当カッコイイんだ。
女性アーティストでこんなにキマっている人も今の時代なかなかいないよ。曲もパンチが効いてて、結構購入意欲あります。
そして今、密かにスマパン流しています。
1979…本当いい曲だ。メロディー良すぎるね


ホール〜スマッシング・パンプキンズで活躍してきた女性ベーシスト、メリッサ・オフ・ダ・マーの2004年、ソロ・デビュー作だ。彼女が在籍してきた2バンドを思わせるハードなロック・サウンドを楽しめるが、自らがベース、ギター、ヴォーカルを担当し、よりパーソナルかつセンチメンタルな作品に仕上げている。クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュやニック、元フー・マンチューのブラントをはじめ、カリフォルニア砂漠の“デザート・ロック”系ミュージシャンたちが参加、彼女の新たなスタートを全面バックアップしている。


ホールとスマッシング・パンプキンズのベーシストだったメリッサが、オフ・ダ・マーとしてソロ・デビュー。QOTSA、ジェイムズ・イハ、フー・マンチューのメンバーも参加した豪華盤だ。

クリエイト

2004年3月18日 ほん
自分で作る、布合わせバッグ―ひと目惚れのファブリックを使う44
という本とその続編であるパート2 両方とも持っているんだけど、本の中身は可愛らしい見た目重視のバックから機能も充実なバックまで布のセンスを最大限に今風にまとめてある良い本なんだけど、作り方を見る限りそれが結構難しい。
もう布は3枚買ってあるからあとはパターンに合わせて裁断・縫製なんだけど、裁断の時点で手こずっている。これは予想外。ちょっとナメてかかった自分が悪いんだけどね。
ハンズで買い溜めしてきた幅広の革ヒモを持ち手に使うんだ。

junior senior

2004年3月17日 おんがく
このCDを大音量で流しながらアップテンポで部屋の片付けをしていたら気持ち悪くなった。さすがに3日飲みだと胸の当たりが苦しい。今日はホント二次会でなくて良かったよ…。とほほ。

そんで、このCDについては何も語られてないというのは悪いから、一言だけ言うと、少しでもステップを踏んでみたい大学生は必ず聴け!っとね。これ聴けば踊りたくなるはず。

CDの曲の流れ的にも良いし(つまりテンポの速さの微妙な強弱が計算された流れというか)沢山の人の声が入っている(ように聞こえるのか?)が気に入った。

これを聴いて元気出して


人呼んで「デンマークのエレ・ポップ界のローレル&ハーディ」ことジュニア・シニアの『D-D-Don’t Don’t Stop the Beat』は最高にクールなアルバムだ。デンマーク製のものとしては、おもちゃのレゴ以来の快挙と言える。スカンディナヴィアではすでに大人気のジュニア・シニア・サウンドは、ザ・クランプスとB-52’sとワム! を無理やり積み上げたかのような素晴らしさで、筋金入りの皮肉屋もニヤリとしてしまうこと受け合いだ。
本作はそんな彼らのデビュー・アルバムだけに、羽目を外しまくり、あちこちから引用しまくりで、小難しいところは皆無だ。ひたすらに間抜けな魅力と威勢のいい暴れっぷりが何とも憎めない。勘違いもはなはだしいセクハラ・ソング「Chicks and Dicks」は60年代ビーチ風ギターとサーフィン風ハーモニーのノリのよさが魅力。「Move Your Feet」はファットボーイ・スリムが「Club Tropicana」に合わせてストリート・ダンスしちゃったようなサウンド。聴くほどに巧妙で図々しくて超キャッチーな本作は、世界で愛されるデンマーク製アルバムだ。

デンマーク・コペンハーゲンの2人組ポップ・ユニットによる1stアルバム。世界中のフロアを狂喜乱舞に導くパーティ・チューンが満載。地元ミュージシャンを従えた生音の録音も好ましい。

Martin Margiela

2004年3月16日 しゅみ
私が19の記念に買ったMargiela。
これからはもう少しお洒落になろうと思います。
なんだか今のは恥ずかしい格好だと最近思うからね。
春は白シャツが着れるから嬉しい。
秋口に買ったシャツが早く着たくてね。
今年は可愛い5?以上あるヒールのパンプスを買いたい。
とにかくヒール靴。

my birthday

2004年3月15日 おんがく
My Bloody Valentine / Loveless

Today is my birthday.
I am 19 years old.

そんな私の一枚はこの名盤で。

本当は歳とりたくないんだよ。

rehome

2004年3月14日 おんがく
高木正勝 REHOME

DVDついているのにさぁ、プレーヤー今だにないから見れないんよ。
最近のシングルとかアルバムってご丁寧にPV入りのDVDとかと一緒になって値段高くしているから、その商売方法気にくわないんだよねぇ…(自分がプレーヤーもっていない事による嫉妬か?)


映像作家でテクノ・アーティストでもある高木正勝が、W+K東京LABレーベルから出したCD+DVDの作品。CDの方は女性ヴォーカルをフィーチャーした初めての歌ものだ。粒子のような電子音が微細にうごめき、リズムは楽しそうに躍動し、その音の中でキュートなウィスパー・ヴォイスが弾けまくって、フレンチ・ポップを思わせるようなラブリーでかわいらしい世界を構築している。高木らしい人肌のぬくもりを感じさせる音が、今回はポップな方向で表されたという印象だ。DVDは七色のカラフルな色彩が躍動するコラージュもので、CDの音世界を見事に映像化。音と映像を同じセンスで表現してしまう手腕は、やはりさすが。

TAHITI80 WALLPAPER FOR THE SOUL


この2ndアルバムを出してからアートワークが変わった。
ぼやけ具合と色使いが結構好みだったりします。

puzzleを出した頃は人物のイラストでした。
どこか日本人が書くような絵でしたが実際どうなのでしょう?

Pieces of sunshine の CD extla の映像も好きですね。
ホント誰のアートワークなんだか、調べなくては。

ついでにIVYのアンディ・チェイスが共同プロデュースだったのかぁ
先週はクラムボンのライブに行ってたのかぁ。ちょっと時間の流れが遅く感じた一週間でした。毎日何かしら予定があるから充実してるっちゃぁしてるけど、貯金が底をつきそうなのも事実で正直しんどい。
あてに出来ない給料日まであと10日以上。まだまだこのピンチは続きそうだ。

月曜に出す予定のレポートがまだ未完成。教職課程のレポで、以前別な単位で課されたレポの主題と今回のテーマが同じだから、写そうか迷っている。前回のは新カリについて真面目に調べて自筆で提出したけど、他の奴らはネットの論文から取ってきていたんだよね。レポート書く度に自分の文章力の無さと知ってる言葉の少なさを痛感するわ。
大学生の感じがしない。致命的かもな。

先日ネットでマルジェラのネックレスを買った。初マルジェラ。地元のマルジェラに一ヶ月前のある日に入ってみたけど、品数は少ないし、ペンキ塗り立てでシックショップって感じだったし、店が広い割に半分が商業スペースで半分は雑然とした倉庫というかただの物置場になっててダンボールも積み重なったままだったし、もう少しどうにかして欲しいと思った。

そういえば今日、私がいつも利用しているJR線の途中に新駅が開業した。私は毎朝この駅を中心に広がる土地開発やマンションの建設現場を見るのが密かに好きでね、だんだん建物が建っていくのが面白く感じるらしい。何ヶ月か前にも自宅の前と横に新築が建って、おっちゃん達が頭にタオル巻いて寒い中頑張って建材運ぶのとか足場組むのを見てたら何だか面白くて。

罪と罰

2004年3月10日 ひとりごと
例の神戸連続殺傷事件の犯人の彼(少年A)って関東少年院の次は何年か仙台市の東北少年院にも入院していたんだね。んで関東に戻って1年くらいで今回の退院になったらしいけど。コッチ(仙台)の少年院に送られてきたときは偽名で犯罪の内容も殺人とは告げられなかったらしいね。こういう隠蔽ってアリなのかぁ。人権保護?なんだかわからないけど6年は早かったね。

この日記はよく検索で引っ掛かるらしいけど、Get Readyって入れて上の方に出てくるくらいになってたんだよなぁ。私がGet Readyって付けた理由はいくつかあるけど、1つにNew Orderから取った説もある。Get Readyっという2001年くらいに発表されたアルバムは私は本当大好きで、周りの人はこのアルバムの価値をどの様に判断しているか知らないけど、だけど私の予測ではそんなに高くはないのかなと思う。けど私は好きだ。全体の曲の流れが最高である。ビリーコーガンなども参加している。良いことだ。この話の続きは次回にするとしよう…

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